教育に無頓着だったママが教育に力を入れようと思ったわけ

教育に無頓着だったママが教育に力を入れようと思ったわけ

今更なのかはわかりませんが
ついに教育に力を入れようと
思ったわけを書きたいと思います

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次男の学力

前から怪しいと思っていた
次男の学力

小学校2年生ですが
カタカナが少し怪しいです

そして
算数の足し算引き算を
問題をよく見らずに解き

途中で足し算から引き算に
変わってるにも関わらず

永遠に足し算やってて
結局間違ってて
半分やり直しになって

やり直しが嫌でメソメソ泣き出す・・・というね。

あと、計算ドリルですが
学校で宿題で出るんですけど
宿題やるのはやりますよ

わからないものは答えをうつすなどをして
さんざん怒られてきたんですが

「計算ドリルを3回目まで終わらす」

という宿題が出ていました

3回目・・・??
3回目って何?

ってみたら

なんと計算ドリルの表紙の裏に
ちゃんと紙が貼ってあった

計算ドリルをしたら
その日付を書き
3回目までやるという表が・・・・・

その表の存在に
二学期が終わる寸前に気付いたという
私もいけなかったんですが

次男、まったくの未記入!!!

ひとつも書いていませんでした

何をやって何をやってないかがわからない
計算ノートでやってはいるものの
「何番」って書かないので
どれが終わってるかもわからない

「何番ってかかないとわからなくなるよ」
ってさんざん言ってたのに
書いてないからね・・・・

結局それで雷を落として
計算ノートは問題をみて
何番かを書き
終わってるものには日付がわからないから
〇をつけていきなさい!!!

って言いました。

次男それから必死で表に書いていきましたが

そこそこ終わっているものの
空いているとこもちらほら

終わってないやん・・・ってことで

それが終わるまではゲームはダメということで
取り上げました

宿題をやってるから
まだ二年生だからと
少し甘やかしてた部分があると
反省

普段のテストでは
やっぱり60点とかが多く

身についてないと実感しました

これではまずいと思い

教育に力を入れようと思いました

長男は特に悪くなく
むしろ良く理解してるほうなので
あまり心配してなかったけど
次男との差がついてきたので

次男が困らないように
そして長男はもっと上をいけるように

お金をかけてでも
教育に力を入れようと決心しました

勉強がすべてではないけれど

勉強がすべてとは思いません
けど
勉強はできた方がいいとは思っています

立派な方でも
最初はできなかったと
いう方も多いですが

成功してる方は
行動力が半端ないんですよね

失敗が多くても
これがだめなら次!!って
やれる人

そういう考え方や
選択肢を増やすためにも

知識は必要で
それの根底に「勉強」があると思います

「これ覚えてなくても生きていけるもん」

っていうのはたくさんありますが
いざ必要となったときに
「知らない」「わからない」
より
「あ、知ってる」「やったことある」
の方がはるかにハードルが低くなる

ハードルが低くなると
行動力が増すんですね

子供たちの将来
どんな風になるかもわかりません
何になりたいかもわかりません

だけど、
なりたいものが見つかったときに
できるように
知識は必要ですよね

もうね
ここでつまいづいたら
だめだと思って。

小さいうちは
遊べ遊べって思ってたんだけど

それは基礎ができてればの話

基礎も怪しいと
思ってきたので

塾にいかすことにしました

そしてどうせ行くなら
「上を目指せるくらい」に
なってほしいと思います

上にいれば
選択肢が広がるからです

どこも行く高校がない

と言われるより

「ここなら安心だね」

って言われたほうがいいに決まってます

子供たちの将来の為にも
「塾が嫌だ」って言ってる場合じゃなくなってきました

小さいうちから・・・
みたいな意見もあるかもしれませんが

今回
心を決めて

がっつりと塾に

行かせます!!!!


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