【子供の教育費】学資保険vsつみたてNISA 比較してみました

【子供の教育費】学資保険vsつみたてNISA 比較してみました

子供の教育費を
どうやって貯めるか

結婚して子供ができたら
考えることですよね

今回学資保険と
つみたてNISA

メリットとデメリットを
簡単比較してみました

スポンサーリンク

学資保険とつみたてNISA 同じ額を積み立てたらどうなる?

学資保険は
満期金が決められていて
それに対して毎月の額が
決定しますよね

では
その額をつみたてNISAで
つみたてて運用してみたら

どうなるかを比較しました

学資保険の場合

現在で一番利率が高いのは
ソニー生命のようですが
それでも返戻率は108%のようです

しかも年払いで10年払込みの場合ですね

年払い(一番いい返戻率)

受取学資金総額:200万円
保険料払込期間:10年
返戻率
108.00%
個別扱年払保険料:
185,080円
払込保険料総額:1,850,800 円

月払い(一番悪い返戻率)

受取学資金総額:200万円
保険料払込期間:18年
返戻率
103.80%
個別扱月払保険料:
8,916円
払込保険料総額:1,925,856円

なんと月払いで
18年払込みの場合は
103%という数字まで
落ち込んでしまいます

18年かけて払って
100万円が
103万円になる数字

コレですね
比較的好条件の定期預金で
年利0.2%に預けたとします

では
元金200万円を
0.2%で18年預けた場合

18年後にはいくらになってるでしょう?
利息には税金が引かれますので
20%引いた額を
毎年持越しで貯めてた場合です

2,042,001円

102%の戻り率

学資保険の方が定期預金より
ほんのちょっとだけ
いいかなーくらいのレベルです

ほとんど定期預金と変わらないんですね

18年という長い年月をかけて積み立てても

このくらいにしかならないのかぁ・・・
と少し残念になる数字です

学資保険のメリット・デメリット

これは何といっても

「契約者死亡時に保険料払い込み免除」

これに尽きますね

あとはまぁ
上がったり下がったりという
リスクも少ないと思います

通常に運営されていれば
きちんとその額は満期になれば
もらえるということも
メリットになるでしょうね

しかし
メリットである
「契約者死亡時に保険料払い込み免除」
ですが

配偶者が死亡しても
払込み免除にはなりません(当たり前だけど)

旦那さんで契約していて
奥さんに何かあったとしても
払込み免除になりません・・・

節税になる
というのも見かけますが

ほとんどの方が
その他に生命保険をかけていて
しかも住宅ローンを組めば
住宅ローン控除で
ほとんど税金は返ってきます
期間は10年ですけどね

学資保険は18年が多いと思いますので
18年のうち10年は
節税効果は少ないかなって思います
(でも多少はありますよ!)

子供の医療保険も
セットになってるものもありますが

保険が付いてる物は
結構な確率で元本割れします

子供の医療保険などは
別で準備する方が
いいと思います

つみたてNISAの場合

つみたてNISAで
年払いというのは
あまり現実的ではありませんので

月払いで比較してみましょう

月払い

受取学資金総額:228万円
保険料払込期間:10年
返戻率
122.70%
月積立額
15,540円
払込保険料総額:1,864,800 円
年利4%で運用できた場合

学資保険の10年払込み月払いの金額と
同じ額だけつみたてNISAで
年利4%で運用した場合の金額は

学資保険が受取額200万円に対して
つみたてNISAだと228万円になり

28万円もプラスになりました

返戻率としては122%にもなります

年利4%というのは
積立投信を10年間運用した場合の
平均%になります

では18年払込み月払いの金額と
同じ額だけつみたてNISAで
年利4%で運用した場合の金額は

受取学資金総額:281万円
保険料払込期間:18年
返戻率
146.10%
月積立額
8,916円
払込保険料総額:1,925,856円
年利4%で運用できた場合

学資保険が受取額200万円に対して
つみたてNISAだと281万円になり

81万円もプラスになりました

返戻率は146%にもなります
約1.5倍に増えていますね

仮に運用成績が悪くて
年利2%になったとしても

受取学資金総額:231万円
保険料払込期間:18年
返戻率
120.25%
月積立額
8,916円
払込保険料総額:1,925,856円
年利2%で運用できた場合

それでも受取額が231万円になり
返戻率は120%にもなります

つみたてNISAのメリット

これはやっぱり
利益の高さですね
そして20年間の非課税
通常は20%税金でもっていかれますが
まるっと自分のものにできます

これは大きいです

途中解約できるのもメリットですね

例えばですが
200万と決めていて
その金額に達したら
解約する!ということも
できるわけですね
18年もかけずに200万円を用意することだって
可能なんです

そしたらその200万は
あとは使う時まで
割のいい定期予期にでも預けておけば
多少なりともまた増えるわけですし
定期預金ですから
元本割れすることもありません

所得税が戻ってくるとか
そういうメリットはありませんが
それをカバーできるだけの
利益はあげられる可能性があります

つみたてNISAのデメリット

これはなんといっても
元本割れのリスク

リターンを求めるなら
リスクもあるわけです

運用がうまくいかない時もあるし
大暴落!の可能性もあります

こればっかりは
誰にも予測できないので
何ともいえませんが・・・・

ただし20年の期間があるので
暴落しても
そのまま持ち続ければ
回復もほとんどできるとは思いますが

20年目に大暴落!
という可能性も
あるわけです・・・・・

そろそろ使いたい時期に
さしかかってきたなーって時に
だんだんと解約して
利益を確定していくと
これもリスク分散になりますよね

学資保険と違うところは
使いたい時期に自分で少し
動くところですね

どちらにもメリットとデメリットがある

学資保険のまとめ

契約者死亡時払込み不要(ただし配偶者の場合は払込み継続)
受け取れる金額が決まっている(計画が立てやすい)
利率は悪い(年利0.21%くらい)
途中解約はかなりのケースで元本割れ

つみたてNISAのまとめ

元本割れリスクがある
途中解約可能
利益は非課税(通常は20%税金で持って行かれる)
積立希望額に達した場合はそこで解約してもOK
年間40万まで(月換算33000円)
10年以上運用した場合の平均年利は約4%
分散投資でリスクを軽減できる

「戻ってくるお金は少なくてもいい!安定大事!」
という場合は学資保険

「戻ってくるお金は多い方がいい!」
という場合はつみたてNISA

という感じで選んでも
いいのかなと思います

私は今はつみたてNISAで運用していますが
長男の時はなかったので
長男の分は学資保険にしています

なので
200万円は学資保険
200万円はつみたてNISA

と分けることもいいのかなって
思いますね!

教育資金貯めるの大変ですけど
できるだけ多く残してあげたいのが親心

頑張って積み立てていきましょう~

※投資はリスクがあります
投資される場合は自己責任でお願いいたします(;´Д`)


スポンサーリンク

記事をお読みいただきありがとうございます
ランキングに参加しています
気に入っていただけましたらぽちっと押してもらえると
本当にうれしいです

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

こちらも参考になる記事がいっぱいです

にほんブログ村テーマ
断捨離シンプル&ミニマムな暮らし

掃除・片付けのコツ
すっきり暮らす
収納・片付け